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ちょっと話は遡って、17日の夜・・・
Puerto NataresからPunta Arenasのホスタルに戻ったのが夜の11時過ぎ。
最初に泊まったホスタルにまた泊まることになっていたので、
そこのご夫婦は私たちが戻るのを待ちかねていてくれたようでした。
着くなり「遅い!!」といいつつ、(冗談でしょうが)いっぱい話をしだして
12時も過ぎ、そろそろ寝ようかとなったところにおじさんが
「フォルクローレのフェスティバルがあるよ」と言いました。
「えー???いつですか?」と旦那。
「明日から3日間」
「え~!!!なんてタイミング!!僕らフォルクローレ好きなんです」
ってな訳で急遽フェスティバルを見にいけることになりました。

1年に1度、Punta Arenasでフェスティバルが開かれているのは知っていたんですが、
いつかはまったく知らず、偶然知ったのはそこのホスタルに
出演するバンドのメンバーが泊まっていたから、おじさんが教えてくれたのでした。
最終日は帰る日だったので行けませんでしたが、
木曜と金曜の二日間、ちょこっとだけでしたが行ってきました。
写真は遠くから撮っているので全て暗いのですが・・・
これはクエカを演奏しているグループ。
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この人たちが同じホスタルに泊まっていました。
Barrio Latinoというグループ。
めちゃくちゃかっこよかったので、翌日CDを売ってもらいました。
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これはコンクール部門に出ていた二人。
コンクール部門は前半しか見なかったのですが、この人たちが一番良かったなー。
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この写真は全て木曜に撮ったものです。
金曜はカメラを持っていかなかったので・・・
でも、チロエ島のクエカや同じ所に泊まっていたもう一組のバンド(ギターアンサンブル)も
すごく良かったです。
このフェスティバルではすごく良かったグループに「ニャンドゥ」のトロフィーが
もらえるのですが、金曜に出演したギターアンサンブルのバンドがもらっていました。
(金曜にもらったのはその人たちだけだったそうです。なんでCDを買わなかったのか・・・)
帰りの飛行機でもニャンドゥを持っている別のミュージシャンが乗っていて、
あまりにも雑な扱いに目が点になってしまいました。

ちなみにニャンドゥとはダチョウに似た鳥です。南米にしかいないのかな?
ニャンドゥの写真は写真ブログの方に載せています。
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by chilemoya | 2007-10-29 04:43 | 音楽
スペイン語ではペンギンのコロニーのことを「Pinguinera」といいます。
18日の夕方からのミニツアーに参加してきました。
4時出発だったので、それまではPunta Arenasの町が一望できるという展望台や
お土産物屋さんをうろうろ。展望台からの風景です。
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お昼はホスタルのおっちゃんお勧めのシーフードレストランで
信じられないほどの量が入った貝のスープを食べて大満足。
少し早めにホスタルに戻り、ペンギンに会いに行く準備をしていたら迎えが来ました。
ライトバンで私達のほかには別のカップルが一組。4人だけのミニツアーです。
途中の道で写真撮影。海が見えているのに、本当にペンギンはいるのかな?
とそんなことばかり言ってしまうくらい何もない風景でした。
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出発してから約1時間、でこぼこ道を行くと到着。
公園入口で運転手さんが「1時間半後にここで集合」と言ってくれ、そこからは自由行動。
公園内にできた木の道を歩いていくと・・・
いました、ペンギン!!
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写真では見えませんが、後ろに小さい川があってそこから出てきたところです。
浜辺に近づくといっぱいいました(^^)
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海から上がってきて身づくろいをしたり、ごろんとしたり。
これは自分の巣の前で主張しているところ。お嫁さん募集中かな?
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このペンギンは数メートルほどの距離にいたので、アップで撮ってみました。
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春が始まったところで、これからペアを見つけたりする時期で
あちこちで主張の叫びが上がっていて、すごーくにぎやかでした。
もうすでにペアになってるのもいたので、卵を産むのも時間の問題。
12月くらいになると小さな雛があちこちで見られるそうです。
この写真はクリックして少し大きめにして見てください。
ペンギンがあちこちにいるのがわかります。これが巣のある場所なんですね。
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いつまでも見飽きることのないペンギンたちでしたが、時間になったので帰りました。
他の写真は別のブログでそのうちアップしますね。
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by chilemoya | 2007-10-27 04:58 | 旅行
17日、前日夜から雨が激しくなり、風も強くてあまり眠れませんでした。
起きるとホスタルのおばちゃんが
「今日は船出ないと思うよ。雨がどれだけ降っても大丈夫だけど、風強いからね」
と不安気に言いました。
中止かも?と思ったらすごーく悲しくなってしまったんですが、
とりあえず港に向かうと船はちゃんとそこにいて、波も凪いでいました。
いよいよ出発です。
これは船から見た景色。線を引いたみたいに雪が同じところまでかかっています。
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この辺りでうれしいことが!!
イルカが船の近くまで来てジャンプしたんです。
「イルカに会いにいくツアー」を事前に申し込んでいたんですが、
今はやっていないとのことで、イルカを見るのを諦めていたので、一人で大騒ぎ。
旦那はきちんと見ることができなかったようで、残念がってました。
これがフィヨルド地形で一番わくわくするところ。
曲がったところには何が広がっているのでしょう。
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この後大幅に船が揺れてずぶ濡れになってしまいました。
1つ目の氷河、Barmaceda(バルマセダ)です。
あまりにも唐突な出現に大感激!!慌てて写真を撮りにデッキに上がりました。
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残念ながら20年程前から温暖化による融解が進み、下の方の氷はありませんでした。
あと40年もすると全部無くなってしまうと聞いて、ちょっと悲しくなってしまいました。
これが氷河の上流部分。矢印の辺りがちょっと青いでしょ?
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船を下りて、1キロくらいまたまたミニトレッキング。
前日の疲れが残っていたので、意外とキツかったです。
が、そばまで行くと迫力がすごい。2つ目の氷河、Ohiggin's(オヒギンス)です。
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ここで何枚も写真を撮ってボーっと氷河を眺めてました。
大自然の前にいると何も考えることができませんでした。
その後船に戻ってお待ちかね(?)の「氷河の氷でピスコ」を飲みました。
ツアーによってはウイスキーが出たりするらしいんですが、
ここはチリらしくピスコでした。
旦那には「これが一番の目当てやったんやろ」と言われましたが
2番目の目当てだと言っておきました(^^;;
氷がとてもきれいでしょう?
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少しずつ氷が融けて中の空気がパチパチとはじけていきました。
最後は何千万年も前に閉じ込められた空気と共に氷を口にポン。
最高の瞬間でした。
この後、ピスコを一気に飲んだらしき人たちが次々にテーブルに伏せて寝てました。
私たちは船の中だし歩いた後で空腹だったのでゆっくりと味わっていたので
全然酔いませんでしたが。
最後まであまり雨も降らずに風も強くなかったんですが、
Puerto Nataresは悪天候だったようで、帰るとおばちゃんは心配してくれてました。
とっても充実したツアーは終了。
その後Punta Arenasまで3時間、バスで移動してその日は終わりました。
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by chilemoya | 2007-10-25 06:39 | 旅行
食事も終え、カメラの電池も変えてどちらの充電も完璧な状態になりました。
レストランを出ると近くに住んでいるというキツネがいました。
まだ冬毛でふわふわです。かわいい!!
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電池買って良かったーって強く思ってしまった一瞬です。
その後またバスに乗り、不思議な色をした湖の一番良い景色のところで写真撮影。
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天気がいまいちだったので水の色はわかりにくいですが、
氷のブルーがこの湖にも溶け込んで、少し濁った水色をしていました。
またまたバスに乗りSalto Grandeという「大きい滝」という名前の滝のそばへ。
ここはすっごく風が強くて、飛ばされそうなくらいでした。
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立っているのも大変なくらいの風でしたので、写真もピントがなかなか合わなくて
大変でした。
ここでグアナコの骨を発見。多分キツネが食べた後だとのこと。
改めて野生を感じました。
その後、またまたキツネに遭遇。
人に慣れていたので、観光客が食べ物を与えているのでしょう。
良くないとは思いますが、他の人が食べ物を与えているところを
ついつい写真を撮ってしまいました。
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これがグアナコ。とてもかわいい顔をしてます。
最初1匹見つけたときはバスの中は大騒ぎでしたが、何匹もいるとみんな
静かになっていきました。(私だけはテンション高かったですが)
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そしてパイネ公園で一番有名な山です。
天気が悪かったのでほとんど見えなかったんですが、最後にちょっとだけ晴れてきました。
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雪が降って雲がかかってちょっと幻想的な写真になったので、
天気が悪くてもよかったかも。
最後はミニトレッキングで終了。その途中の写真です。
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普段山道なんか歩かないのに、この日はミニトレッキングが4,5回あって
かなり疲れてしまいました。
でも、たくさんいろんな動物に会えたから楽しかったです。
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by chilemoya | 2007-10-24 07:12 | 旅行
16日、小雨の降る中ツアー会社のバスは定刻通りにホステルに迎えには来ず、
約1時間も遅刻・・・
すっごく楽しみにしていたのに、雨だから中止?と不安になっていたんですが、
来たとき平謝りだったから多分寝坊でもしたんでしょう。
ホステルのおばちゃんが私たちの代わりに怒ってくれましたので、
私たちは何も言わずにバスに乗りました。
他のホテルを廻って15人ほどのお客を拾って、その度に謝りまくってたガイドさん。
見かけはぼーっとした感じだったんですが、スペイン語と流暢な英語のバイリンガルでした。
最初はミロドンの洞窟へ。
ミロドンとはもう絶滅してしまった動物で、その骨が見つかった場所だそうです。
いるのは剥製のみでたった一体だけ。でも、すごーく広い洞窟でした。
写真はミロドン。かなりでかかったです。多分3m近くあるんじゃないかな?
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その後、山道をうねうねとバスは走って景色の良いところで止まって写真撮影なんですが
天気が悪いので長居はできずに(しかも遅刻してたし)パイネ国立公園に向かいました。
ぼーっと外を見ていたらいきなり木の間から氷の塊が見えました。
流氷です!!!
グレイ湖という半分ほど氷で覆われている湖の氷が流れてきていたのが見えたんです。
この日の一番の目的はこれでした。
湖のほとりまで歩いて行って、すごーく広いビーチを歩いてようやく水辺へ。
すごくゆっくりと氷が流れていました。
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アップにするとこんな感じです。すごくきれいなブルーに大感激。
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そしてここで予想通りカメラの充電が切れてしまいました・・・
私はいつも肝心なところで充電を切らしてしまうヤツです(;_;)
予備の電池もきちんと充電されていなかったようで、結局ここでは16枚程度しか
撮ることができませんでした。
でも、この後は食事をしてちゃんと電池も購入することができました。
市価の4倍というめちゃくちゃ高いお値段でしたが(T_T)
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by chilemoya | 2007-10-24 06:44 | 旅行
15日は移動日。パイネ国立公園へ行くときの拠点になるPuerto Natares(プエルト・ナタレス)へ向かいました。
バスで見る風景はこんな感じで一面パンパが広がっています。
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パンパなんて言葉は学生時代以来使っていないなーと思いつつ、
ずーっと広がる地平線と放牧されている牛・羊なんかを見ながら
約3時間かけてアルゼンチンとの国境沿いを走っていきました。
9時出発で、お昼過ぎにバスターミナルに到着。
なんとどしゃぶりの雨・・・
晴れ女を返上しなければいけないくらい、ここからは悪天候が続きました。
幸いターミナルにはホステルの迎えが来ていたので、濡れずにすみましたが、
その日のPuerto Natares観光は中止。
強風だったので、海沿いを歩くのも無理でした。
祝日だったせいでお土産物屋さんも開いてるところが少なかったんですが、
それでもいくつか自分達のおみやげは買って、あとはホステルでお昼寝してました。
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by chilemoya | 2007-10-23 06:36 | 旅行
13日の土曜にSantiagoを出発、Punta Arenasに着いたのは6時過ぎでした。
その日は現地ツアー会社の人と待ち合わせて、旅行中のミニツアーのチケットを
もらうだけの予定だったので、ゆっくりと過ごしました。
今回の旅行は食べ物の写真を一枚も撮っていないので、載せることができません。
が、いっぱいセントージャ(タラバガニみたいなもの)を食べて大満足でした。

14日は朝から街の中心のPlazaへ。
ここには有名な銅像があり、その銅像の足に触るとまたPunta Arenasに戻ってくるという言い伝えがあるとかないとか・・・
みんな触ってるので、そこだけ光ってます。
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その後、博物館を2つほど廻りました。
博物館の庭に木で作られたオブジェがたくさんありました。
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午後からFuerte Blunes(フエルテ・ブルネス)という砦跡に行ってきました。
まだシーズンが始まったばかりで、観光客はがらがら。
Fuerte Blunesへもツアー会社のおじさんの自家用車で貸切でした。
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砦跡なので、大砲も。
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こんなところに牛が放牧されていました。奥にあるのは展望台です。
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約4時間ほどのミニツアーの後、地図を見ながら
「こんなとこまで行ってきたんやねー」と旦那に言うと、
「実はホーン岬は島で、偽ホーン岬っていうのもあるけど、それも島やねん。
今日行ったところのちょっと先が本当の南米大陸の端っこやねんで」
これは私にとっては衝撃の事実でした。
きっとホーン岬が端っこだと思っている日本人は私以外にも結構いるはず・・・
1つ賢くなりました(^^;;
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by chilemoya | 2007-10-23 00:28 | 旅行
先週の土曜に出発して、昨日の土曜に帰ってきました。
Punta Arenas(プンタ・アレーナス)を基点に廻った旅行でしたが、
最高に良かったです。
でも、ちょっと(かなり?)疲れたので、旅行の話は明日から書くことにして
今日は3枚ほど動物の写真を載せておきます。

これはグアナコ。ラクダ科の動物で、パタゴニア地方にたくさんいます。
後ろ姿ですが、いかにも「パタゴニア」って感じの写真だなーって思ったので載せました。
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そしてついに見ました、ペンギンです。めちゃくちゃかわいかったです。
これは砂浜に上がってきたペンギンたち。
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これは巣に帰っていくところ。
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他にもいーっぱい写真を撮って、結局500枚以上になってしまいました。
このブログと写真用ブログのほうでちょっとずつ紹介していきます。
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by chilemoya | 2007-10-22 00:39 | 旅行
13日土曜から1週間ほど南に行ってきます。
今回の目的は長年の夢だった「氷河」を見ることなので、
とってもとってもとーっても楽しみなんです。
ペンギンの営巣地の観光解禁も10月15日からだそうで、
マゼランペンギンさんたちにもいっぱい会えそうです。
春とはいえ、南はまだまだ冬みたいな気温なので、
スノボー用のウェアまで買ってしまいました。(スノボーやりませんが・・・)
で、しばらくここはお休みします。
写真いっぱい撮ってきますね~\(^o^)/
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by chilemoya | 2007-10-13 04:55 | 旅行
春になったからか、うちの近所にもちょこちょことストリートミュージシャンが出没します。
セントロなんかの人が多い地域には毎日のように演奏をしているのですが、
この辺りでこんな大規模(?)にする人たちは初めてかもしれません。
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スピーカーからはドラムとギターの音が流れていて、それに合わせて
歌ったり、笛を吹いたり踊ったりしています。
一番左の男性はCDを勧めているところみたいですね。
うちの方に向かってスピーカーが設置されているので、
すごくよく音が聞こえました。30分ほどここで演奏してたみたいです。
ちょっと遠かったので、下の2枚はデジタルズームで撮ってみました。
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子供がくるくる廻って踊っていました。
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by chilemoya | 2007-10-11 06:21 | 音楽