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昨日、買い物に行く途中でおばさんたちがある店に群がっていました。
店といっても道端で敷物を広げて品物を並べてるだけなんですが。
よく見ると下着(しかもパンティのみ)だけ売ってるんです。
黄色ばかりで、絵がついてるものやTバックなんかもあり、サイズも様々でした。
その時はあまり深く考えなかったんですが、夜のニュースで判明しました。

チリでは新年に新しい下着をはくと良い年になるというジンクスがあるらしいのです。
2007年の色は黄色。
あちこちで黄色の下着を売っている店を映していました。
しかも女の人のばかりだったので、男の人にはそういうジンクスはないのかな?
でも、その色の発表が3日前というのも南米っぽいですよね。
日本だったらきっと1ヶ月くらい前から大騒ぎで売り出すでしょうね。

今年もあと残りわずかです。
みなさん(私も含めて)2007年が良い年になりますように・・・・・
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今日、29日はサンティアゴの最高気温34度だそうです(ちなみに昨日も・・・)
こちらは日が出てる時間が長いので、一番気温が高い時間帯は4時から5時。
9時くらいにやっと日が落ちていくという感じです。

なので、全然年末という気がしません。
チリはクリスマスは重要視されますが、年末年始の休暇も特にないみたいですし、2日から仕事の人も多いみたいです。
しかもまだクリスマスは続いていて、スーパーではクリスマスソングがかかっていますし、パンデパスクアも売っています。

うちのマンションの1階受け付けの横にも大きなツリーが飾ってあります。
その横にキリストが生まれた馬屋のセットもちゃんと置いてあるんですが、ずっと赤ちゃんがいない状態でした。(代わりにひつじが座ってました。)
そして25日に見るとちゃんと赤ちゃんが置いてありました。
特に「25日に置く」という決まりはないはずなんですが、ちゃんと誕生日においてるなんてすごいなーって思いました。
このまま1月6日まで置いてあって3賢人が来たらおもしろいですよね。
そうなったら写真を撮ろうかな。
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10日ほど前ですが、住んでいるマンションで避難訓練が行われました。
避難訓練は学生のとき以来でしたので、ちょっとわくわくしたりなんかして・・・
最初に非常ベルが鳴って各階のリーダーが各部屋の呼び鈴を押してまわってくれ、
みんな一緒に階段から避難。
下まで降りてしばらくするとサイレンを鳴らして消防車が到着。
その前に既にバイクで駆けつけた消防隊員がいました。
消防隊員たちは酸素ボンベをかついで階段を上がっていったり、はしご車で住人を救助したりと
本番さながらでした。
はしご車で救助されたのは3階に住む自治会の人だったんですが、無事降りてこられて興奮したのか、すっごいテンションでみんなにしゃべりまくり(^^;;

近所を通りかかった人たちもみんな「何事?」という感じで見にきていました。
実はうちのマンション、半年ほど前にガス爆発があったんですねー。
大したことはなかったんですが(私も気づかなかったくらいですから)、さすがに前科(?)があるので、避難訓練に参加された方は多かったと思います。

チリでは一番尊敬されている職業が消防隊員だそうです。
危険を冒して人を助けるんですから、とても大変な仕事ですよね。
消防車以外でもバイクや徒歩・自転車などあらゆる手段で現場に駆けつけて、消火活動や事故の救助をしてくれます。
頑張れ消防隊員!!
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24日から1泊2日で友人家庭のクリスマスパーティにお邪魔してきました。
そこのおうちは以前うちの旦那がホームステイしていた家庭なので、家族同然のような付き合いをしています。
普段は2人で住んでいるんですが、クリスマスなので独立している子供の家族が全て集合。
長女一家5名、次女一家4名、長男一家5名と私達も入れて総勢18名の大パーティでした。
小さい子供3人を除く15人でテーブルにつくのでテーブル一つじゃ足りなくて、2つにぎっしり椅子が並べられていました。セッティングもクリスマスって感じですよね。
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夜の10時からディナーが始まり、1時間半くらいで食事が終了。後片付けをしている間に12時になってしまいました。
12時になるとみんなに「Feliz Navidad」とお祝いをいってハグをしてまわりました。
これは日本の「あけましておめでとう」状態だなーって思いました。
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そして一通りみんなに挨拶し終わると、ツリーの下に置いてあるプレゼントを交換します。
日本と違って家族全員にプレゼントを渡します。凄い量のプレゼント(包装紙)でした。
そしてこの日一番の大物はこれ。
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電動スクーターです。一番下の息子が奥さんへプレゼントしてました。
でもきっと車好きな彼は自分が乗りたいから買ったんじゃないかなって思います(^^;;

1時過ぎから近くに住む家族は帰り始め、私達と息子一家はお泊り。
3時ごろまで話したり子供達はおもちゃで遊んだりしていました。
次の日は特に何もなく、昼過ぎまでだらだら寝てご飯を食べて夕方ごろに帰ってきました。

これはキリストが産まれた時の再現の模型です。チリではツリーのそばにこれが置いてあります。周りのうさぎはお祝いにかけつけた動物として置いてあり、これがリャマだったり他の動物だったりすることもあります。
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これは聖歌隊。ここのお母さんが作られたものです。ツリーにつけられるようにもなっています。
「かわいい」って写真を撮っていたら一個もらってしまいました。
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このリースは長女が作ったもの。下を向いてしまってますが、真ん中にいるのはサンタです。
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あと写真は撮っていませんが、私も飾りを作って持っていったら大変喜んでくれて、お父さんがテーブルの上のランプから吊り下げてくれ、一番目立ってしまいました(^^;;

チリでクリスマスに必ず食べるものは「パンデパスクア」というパネトンと呼ばれるケーキ。
ドライフルーツやナッツが入ったものなんですが、最近日本でも売っていたりするので、ご存知の方も多いと思います。
それとよく飲まれるものが「コラデモノ」というカクテル。コーヒーリキュールを使った甘いカクテルで、味はアイルランドのベイリーズによく似ていました。
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タイトルはスペイン語でメリークリスマスの意味です。
今日はこれから友人家庭のクリスマスにお邪魔してきます。
チリの家庭でのクリスマス、とても楽しみです。
また後日報告しますね。

みなさん良いクリスマスを・・・
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チリの今年のスポーツ大賞が発表されました。
それはこの人!
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Matias Fernandez(マティアス・フェルナンデス)です。(写真はコロコロのHPから)
写真を見て一目瞭然、チリを代表するサッカー選手です。
若干20歳、コロコロというチーム所属でチリ代表でも活躍中。
今年一番の活躍はやっぱりCopa Sudamericana(南米カップ)でしょう。
決勝くらいになるとかなりばてていましたが、絶好調中は全盛期のマラドーナとも言われていました。
中南米全土で注目され、来シーズンからスペインリーグに移籍するのもあって、
今年のスポーツ大賞に選ばれたのかもしれません。

で、彼はルックスも良いのでアイドル並の人気で、熱狂的ファンのことをMatimania(マティマニア)なんて言ったりします。
実際、彼のフリーキックの時の表情はすっごくすっごくかっこいいです。
ゴールを決めたときはとってもかわいいし。
ちょっと(?)ミーハーな私はすっかりファンになってしまいました。
それでこんなものを買ってしまいました。
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ちょっと恥ずかしくて外では着れないけど(^^;;
買うとき、店の人に「これはコロコロで、マティアスやで」と笑われました。
誰か別の選手と間違ってると思ったのでしょう。
うちの旦那にも「ほんまに買うの?」と言われました。
そのうち世界的にも有名な選手になるはずなので、こういうのは持っておいて損はないかなーって思ってます。
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by chilemoya | 2006-12-22 21:12 | サッカー
15日から17日まで3日連続買い物三昧でした。
15日はロス・ドミニコスという民芸品店がたくさんあるところに行き、
この箱を買いました。
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蓋を開けると紅茶入れになっています。
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これはアレルセというチリ特有の木で作られています。
アレルセは400年から500年くらいの寿命の木だそうです。
ハーブティや紅茶が好きなので、大事に使いたいと思います。

そして16日は中南米の国々やチリの各地から来た民芸品屋さんが集まるバザーに
行ってきました。
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これはアタカマというチリの北部の町の民芸品です。
アタカマには銅山があり、銅で作られた民芸品が多いんです。
この頭がカニみたいになったおじさん(?)に惹かれて買ってしまいました。

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そしてこれはグアテマラの民芸品。
パンを入れるものなんですが、このままパンを入れて直接電子レンジで暖められると聞き購入。
早速使ってみるとパンも冷めにくくて、よい感じです。
他にも色々と買ってしまい、3日間で結構散財してしまいました。
たまにはいいかなー(^^;;
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先日、うちの旦那がタバコを吸い終わってから呆然としてたので
「何してるん?」って聞くと
「蜂が飛び込んできた」っていうので見てみると、吸殻入れに蜂がいました。
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虫はタバコの煙が嫌いなはずなのに、おかしいなーって思って見ていると
蜂は吸殻を食べていたみたいです。
そして仰向けになってのたうちまわって苦しそうにしていても、
また吸殻に食いついていくんです。
きっとタバコの中毒性にやられたんでしょう。

その後、かわいそうだと思ったうちの旦那が蜂を鉢植えに移してやったんですが、
時すでに遅しで約1時間後に死んでしまいました。

タバコって怖いですねー。

うちの旦那もこれをきっかけにタバコを止めてくれるかと思いましたが、無理でした・・・
残念!
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昨日、Yahooのニュースで見てびっくりしたことが・・・

いつの間に前田耕陽と海原ともこが結婚してたの???

最近、驚かされるニュースが多いです。
陣内くんと藤原紀香とか(これはかなり衝撃的でした・・・)
西川かのこちゃんも妊娠中だとか。
関西お笑い界は幸せムードがいっぱいのようですが、
やっぱり海外にいるとそういう話にはうとくなってしまいますね。
ちなみに私は昔、前田耕陽くんのファンでした。
友達でも知らない人の方が多いと思います(^^;;
彼が関西ローカルの番組に出ていたことが多かったときは喜んでました。
その時に仲良くなっちゃってたんですね。
お笑い界の人と結婚してくれてとってもうれしかったりするんですが、
かなーり驚かせてもらいました。

皆さん、お幸せに!!
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チリ時間の12月10日14時15分、ピノチェトが亡くなりました。享年91歳。
日本でも少しニュースが流れたと思いますのでご存知の方も多いと思います。
私はその時間、テレビもラジオもつけていませんでしたが、いつもより変な時間に
車のクラクションが鳴りまくっていたので、うちの旦那が
「もしかしたらピノチェト死んだのかも」と言ったので、テレビをつけてみるとニュース番組一色でした。
1週間前の3日に緊急入院し、バイパス手術を受け一時は回復したとのニュースもあったので
まさかこんなに早く亡くなるとは思っていませんでした。
年齢を考えると手術も大変だったと思いますが、裁判の前によく入院していた過去があるので、
今回も「雲隠れ入院」と思っていた人も多かったと思います。

彼は1973年のクーデター以降軍事独裁政権を強いていたこともあり、支持者と非支持者の明暗がはっきり分かれた日になりました。
悲しむ人達、喜ぶ人達があちこちで集まり、一時は混乱状態にもなっていたようですが、一夜明けた月曜の朝はいつもと変わらない雰囲気です。
が、軍事政権時に行った様々なことを何も語らないまま亡くなったため、裁判もできずじまいで、複雑な思いの人達も多いと思います。
彼が亡くなったことで明らかになっていく事実もこれから色々あるでしょう。
12月10日は世界人権の日、チリにとっては一つの区切りの日になったと思います。
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