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11月26日は「音楽の日」でした。
Quinta Normal(キンタ・ノルマル)公園でチリのバンドばかりが出るイベントがあり、
どうしても見たいバンドがあったので行ってきました。
La mano ajena(ラ・マノ・アヘナ)
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このバンドは以前CDをこのブログで紹介したんですが、やっと生で聞けました。
いろんな国をまわっているだけあって、ライブも余裕な感じですごく良かったです。
思った以上に人気があるので驚きました。

そしてもう一つどうしても見たかったのがDifuntos Correa(ディフントス・コレア)
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彼らもまだCDを一枚しか出していませんが、かなりの人気でした。
CDでは結構ゆるい感じの曲なんですが、ライブは結構ハードでした。
新曲も2曲やってくれたんですが、なかなか良かったので新譜も楽しみです。

他にもCongreso(コングレソ)やInti Illimani(インティ・イジマニ)といった
チリでは超ベテランのバンドも出ていましたが、一番インパクトが強かったのが
Sinergia(シネルヒア)というバンドです。
彼らの曲はヘヴィなんですが、ボーカルが一度聞くと忘れられない声と動き(顔も?)なんです。
せっかく好きなバンドを見たのに、このボーカルの声が頭から離れません。
でもチリではかなりの人気です。
興味をもたれた方はここへアクセスしてみてください。ビデオが見れます。
相当「キツイ」です(^^;;

他にも4つバンドが出ていて、MCもチリでは有名なDJなんかが来ていたため、
すごく盛り上がりました。
こういうイベントをタダでやってくれるなんてすごいなーと思います。
もう一つ感心したのが、セッティングの早さ。
バンドのメンバーも手伝ってのセッティングなので、5分くらいで完了してライブを始めていました。
(楽器の多いバンドはもう少し時間がかかりましたが)
これから夏休みに入るので、こういったイベントが増えるそうです。
少しずつでもいろんなバンドが見られるので楽しみです。
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by chilemoya | 2006-11-27 21:39 | 音楽
今、チリにShakiraが来ています。
Shakiraは日本でも人気があると思いますが、チリでも大人気です。
そして人気がある人がチリに来るとテレビでもよく取り上げられます。
が、日本ではあり得ない取り上げられ方をしています。

どこのホテルでどういう部屋に泊まっているとか、空港に何時に着いたとか、
パパラッチ状態で追っかけています。
ワイドショーのようなものではなく、普通のニュースなんです。
国営放送がパパラッチ状態なのもすごいなーと思いました。
ちなみにShakiraはシェラトンのスイートに泊まっているとか・・・

彼女は母国コロンビアで子供たちのための財団をしています。
そのこともあってか、今日22日バチェレ大統領と会談をしたそうです。
今晩は国立競技場でのコンサート。
9時半からなのに、5時現在で国立競技場には人がいっぱい。
コンサート料金が高かったので私は行くのを止めましたが、
80人体制のコンサートは盛り上がることでしょう。
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by chilemoya | 2006-11-23 05:45 | 音楽
この日は私の誕生日でした。
チリに来て初めての誕生日で、結婚して初めての誕生日でもあります。
旦那と二人で近くのレストランで食事をすることにしました。
そこのレストランには貴重なÑuñohue(ニュニョウエ)というワインが置いてあり、
それを目当てに行ったのでした。
Ñuñohueとは私が住んでる区が作っているワインで、一般のお店には売っていないんです。
1杯1500ペソ(約300円)というお手ごろな値段なのにとてもおいしいんです。
ワインと共にチーズフォンデュとカニやエビの盛り合わせなんかを食べて
上機嫌で帰っている途中、家の一番近くの信号が消えているのに気づき、
もしかして・・・と思っていたら、案の定停電でした。

実はうちの近所は時々停電するんです。
在宅の時だと別に構わないのですが、帰ってきて(しかもちょっと飲んで)
自分の部屋がある10階まで階段を上るとなると結構辛いです・・・

そして頑張って10階まで上って、部屋に入りろうそくをつけました。
誕生日だったのでFeliz Cumpleanos(Happy birthdayのスペイン語版です)と自分で歌いながら・・・
その後、3分もしないうちに電気が復活。
ケーキの上ではなかったですが、思いっきりろうそくを吹き消しました。

「私がろうそくをつけるためだけに停電してたのかもー」とか都合の良いように考えて、
結構楽しい誕生日は終わったのでした。

メッセージやカードを送ってくださったみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m
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先日、近所のお店をウインドーショッピングしていたら、
このミシンを発見してしまい悩んだあげく、とうとう買ってしまいました。
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ハンドスイッチタイプで電池かアダプターで動きます。
大きさがわかりやすいようにボールペンを立ててみました。

このミシン、電池やアダプター使用ということは
世界中どこでも使えるってことなんですねー。
小さくて軽いのに、結構早いスピードで動いてくれます。
しかも値段が7990ペソ。約1600円です。お買い得でした。
予備の針なんかもついててなかなか親切です。

で、何を作ろうか思案中です・・・
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以前6月29日にキャラクター物のことを書いたときに紹介したScottくん。
またキャンペーンをやっていました。
今度は3種類。誘惑に弱い私は3つとも買ってしまいました。
買うときちょっと恥ずかしかったですけど・・・
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一番右はノーマルタイプ、真ん中はパジャマタイプ、左はサッカー選手タイプです。
パジャマはトイレットペーパーの模様と同じです。
日本に帰るまでに幾つScottくんが揃うでしょうか?楽しみです。
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11月12日(日)、Quinta Normal(キンタ・ノルマル)公園でイベントがありました。
音楽・演劇・アクロバットショーなどなど色々やっていたんですが、
チリ政府のイベントだったため、タダですごいゲストが出るので行ってきました。

Saiko(サイコ)です。
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彼らはチリだけでなく、南米の他の国でも人気があるそうです。
ボーカルの女性は以前別のプロジェクト(映画のサントラ)で歌っていて、
その時うちの近所でプロモ撮影がありました。これはその時の写真です。
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もう一つ見たのがJuana Fe(フアナ・フェ)
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彼らはスカバンドです。チリでは結構スカバンドが人気あるようです。
踊れるからかなー?

キンタ・ノルマル公園は初めて行ったんですが、とてもきれいな公園でした。
市民の憩いの場らしく、色々な博物館なんかもあります。
大阪の長居公園のような雰囲気でした。
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by chilemoya | 2006-11-16 04:36 | 音楽
サンティアゴではここ2.3年で建設ラッシュのようで、
高層マンションがあちこちに建ちまくっています。
あまりにも建築許可を出しすぎるので、問題になっているくらいです。

こういったクレーンが必ず建築現場にあるので、どこで工事が行われてるかは
遠くからでもよくわかります。
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このクレーンをよく見ていただくとわかるかと思うのですが、
なんと自力ではしごを登っていかなければならないのです。
しかも風が強い日にはすごく揺れます。怖すぎ~。
実際にクレーンが倒れたというニュースを何度か見たことがあります。

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これはミキサー車。
このイラストの車が結構走っています。やる気満々のおじさんです。
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チリにはカラコルと呼ばれる建物がよくあります。
カラコルは螺旋とか渦巻きという意味なんですが、
その意味通りの建物で、真ん中が吹き抜けになっていて、
周りに螺旋状の通路があり、その外側にいろんなお店が入っています。
通路をぐるぐる上がったり降りたりすれば、自然に地下から地上3階くらいまで
お店を見ることができます。

カラコルには大体2つの渦巻きがあって、各階に連絡通路があります。
入っているお店も小さいものばかりで、ブティック・美容院・雑貨が主だと思います。

うちの近所には2つカラコルがあるんですが、
1つはほとんど美容院で、もう一つはマニアックな店が多いです。
占い・武術用品店・アニメグッズ(ほとんど日本のアニメ)・Hiphop系の店などなど
武術用品店には空手、剣道、テコンドーなんかの用品が売っているんですが、
手裏剣なんかもあったりして結構おもしろいです。

そしてほとんど美容院の方のカラコルの中には指圧の店もあるんです。
ちょっと入ってみたいけど、結構勇気がいるなー・・・
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11月1日、カトリック教が主なチリでは「聖人の日」という休日でした。
聖人の日ですが、実際は亡くなった人を偲ぶ意味が強いようです。
1日を挟んで、10月31日から11月2日にかけて「お盆」のような雰囲気のチリ。
お墓参りをする人がとても多かったようです。

10月31日は日本ではすっかりおなじみになったハロウィン。
チリでもここ数年は行われているそうで、仮装した子供がお菓子をもらいにまわったり
若者が仮装パーティに行ったり、色々イベントやライブも行われていたみたいです。
が、チリには昔から「Fiesta de luz(光の祭り)」というのがあるそうです。
夜に白い衣装でろうそくをともしながら街を歩きます。
なんか「お盆の時の迎え火みたい」と思ってしまいました。

大人も子供も「ハロウィンはアメリカの祭りだから」といってそれなりに楽しみ、
昔からの伝統もきちんと行っているのは良いことだなって思いました。

私見ですが、日本もチリもハロウィンはバレンタインデーのように
「消費を促すために作られたイベント」という気がしないでもありません。
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