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チリは日本と同じで数字の単位はメートル法です。
距離も重さも温度も日本と同じなので、とてもわかりやすいです。
アメリカはマイルとかポンドなのでいちいち考えないといけないから
慣れるまで大変なような気がします。

チリが日本と同じ単位とはいえ、時々違う表現が使われます。

牛肉3リットルやマヨネーズ500立方センチなどなど・・・
肉にリットルって???マヨネーズはグラムじゃないの???
と、頭を混乱させてくれます。
もちろん肉にはグラム表記で売ってるのがほとんどですし、
マヨネーズも成分表にはグラムで書いてあります。
日本で立法センチとかの表記で内容量を表示したものって
なかったような気がするので、ちょっと不思議です。

そして、これから寒くなる時期に必需品の便座カバーが売っていません。
(必需品だと思うのは私だけ???)
日本で当たり前のように売っているので、当然売っているものだと思っていました。
が、あの冷たい辛さを一番感じたのは日本人だったのでしょう。
マドンナも「日本には暖かい便座があるのよ」と名言したくらい
日本以外では便座は冷たいのが当たり前なのでしょう。
マットとふた(?)のカバーのセットは売っているのに、肝心の便座カバーは
ついていません。
しかたがないので自作しました。大げさですね(^^;;
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チリでは色んなタイプの音楽が流行っています。
フォルクローレはもちろんロックも人気ですが、
「ロマンティック」と呼ばれるジャンルが一番人気のような気がします。
ロマンティックというだけあって、ラブソングばっかりでしかも熱唱タイプです。
ビデオもバラを持っていたり、海辺で歌っていたりします。
他にも私が勝手にジャンルを決めたんですが、
80年代ロック風、ムード歌謡風、コリアンポップス風なんかがあります。
ムード歌謡風なんて日本のある程度の年齢の人たちには絶対売れそうなのにーって
思って聞いてます。
「これって新曲???」って思うくらい古いタイプの音ですし、
それでも色んな人がやってるので人気があるのでしょう。
ロマンティックの曲も結構ムード歌謡風なのが多いです。
80年代ロック風は私が昔よく聞いていた洋楽と似た感じなので
懐かしく聞いてます。
そしてコリアンポップス風なんですが、最初聞いたときに
「新しい韓流ドラマのテーマソング?」って思うくらいでした。
どのジャンルも結構好んで聞いてます。

こちらでは流行ってる曲は一日に何回もラジオでかかります。
ほとんど同じラジオ局を聞いているのですが、毎日必ず同じ曲がかかってます。
もう歌えるくらいだったりします。

そしてこちらでは「カラオケDVD」が売っているくらい
カラオケが人気のようです。
日本でもよく売っていますが、こちらでも色んなソフトが売っています。
カラオケ大好き人間としてはぜひ購入したいと思ってるんですが、
まだ初カラオケも行けていない状態なので、我慢しています。
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by chilemoya | 2006-05-26 21:25 | 音楽
変なタイトルですが、どちらもサンティアゴで1,2位を争う店舗の多い店です。
私の主観ですが・・・
薬局は多分世界で一番多いのではないかなと思うくらいたくさんあります。
日本でもチェーン店などがあって、かなりたくさんあると思いますが、
比べ物にはならないくらいです。
多いところでは1ブロック(70mくらいかな?)に5,6店舗もあるんです。
薬局の隣に薬局、通りの向かいにまた薬局っていうのは当たり前です。
飲み物やお菓子なんかもおいてある店もあるので、コンビニ感覚で利用する人も
結構いるようですが、やはり薬なだけあって色々問題もあるようです。
毎日何をしてても薬のことばかり考えてしまうという人達を取材したニュースを見ました。
薬局なので常備薬のようなものから、処方箋が必要なものまで売っています。
医者によっては簡単に処方箋を出すところもあるので、
精神安定剤や睡眠薬がかなり簡単に買えるので、依存症が増えているそうです。
麻薬とは違いますが、やはり薬なので飲みすぎると良くないですよね。

そして中華レストランなんですが、これもたくさんあります。
チリ在住の中国人はみんな中華レストランをやってるのかな?と思うくらいです。
大阪のたこ焼きやさんくらいたくさんあるんです(他の地方の人にはわかりにくい例えですが)
そしてほとんどが派手なネオンなので、とても目立ちます。
何年か前から日本のパチンコ屋さんで花火のようなライトを使ってるところを見かけていたんですが、
こちらでは中華レストランがそれを使っています。

ちなみに、うちのマンションの窓から見えるだけで薬局・中華レストランのどちらも5軒以上はあります。
多いと思いませんか?(^^;;
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チリは日本から離れているので、食べ物にもかなり違いがあります。
こちらではパンをよく食べるので、スーパーやパン屋さんの
パンが焼ける時間を覚えておかないと、
「パンを買いに行ったのに売っていない状態」というのがあります。
袋に入った食パンもどきも売っていますが、やはり焼きたてがおいしいので
みんな焼きたてを買うのですが、毎日がバーゲン会場のごとく
パン売り場に群がって取り合います。
最初は気後れしていましたが、今は割り込んで買えるようになりました(^^;;
こちらでよく売ってるのがHallulla(アジュジャ)とMarraqueta(マラケタ)です。
Hallullaの方は丸くて平たくて表面に穴がぷつぷつ開いています。
それが「たこのまくら」に見えてしまうので、私は「たこのまくら」と言っています。
ちなみに「たこのまくら」とは海にいるひとでか何かの仲間だったと思います。

チリは細長ーい国で、ずーっと海に面しているので魚貝類も豊富です。
日本でも有名なのは鮭、メルルーサ、うに、あわびなんかですが、
一番びっくりしたのが「フジツボ」の巨大なのを売ってることです。
海に行くとよく岩場に張り付いてて、ちょっと見た目が気持ち悪いので
私は苦手なんですが、こっちでは店で売っているのです。
おいしいのかもしれませんが、ちょっと買う気にはなれません。
こちらで一番おいしいと思ったのはコングリオという巨大アナゴです。
アナゴなので顔はものすごく怖いですが、切り身で買うと顔を見ずにすみます。
ちなみに「切り身」という言葉で通じます。
コングリオは白身で淡白な味なんですが、身がぷりぷりしててとてもおいしいです。

野菜なんかは日本とあまり変わらないものが売っていますが、
じゃがいもは日本の物より皮が赤いです。
じゃがいもは南米原産だけあって、日本の物とは違ったおいしさがあります。
いも好きにはたまりません。毎日必ずといっていいほど食べています。
何かの料理で食べ、おやつもポテトチップスだったりします。
ちなみにじゃがいもはスペイン語ではPatataというんですが、チリではPapaと言います。

あとはオリーブをよく売っています。
日本でよく見かけるものとは少し違って、縦に2倍くらい大きい気がします。
緑のものと黒のものをオイル漬けにして袋入りで売ってるんですが、
やわらかくてとてもおいしいです。食べだすとちょっとやめられませんが、
やはり食べすぎるとあまりよくないようです。

そしてタイトルになっている「チリモヤ」なんですが、
チリモヤそのものよりもジュースやアイスクリームがよく食べられているような気がします。
白くて甘いので、アイスクリームなんかに加工するのはぴったりだと思います。
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by chilemoya | 2006-05-23 21:23 | 食べ物
チリはやはり南米だけあって、サッカーが大人気です。
テレビでも国内リーグだけでなく、アルゼンチン・ブラジル・ヨーロッパの色んな
リーグの試合を見ることができます。
もうすぐワールドカップが開催されますが、残念ながらチリは出ません。
しかし、同じ南米の優勝候補であるブラジルを応援する人が多いようです。
そして、次回のワールドカップに向けての若手が注目されています。

国内リーグのことはまだ詳しくわかりませんが、サッカーファンの熱烈さは伝わってきます。
試合がある日は同じチームのファン同士で行進しながらスタジアムに行くのです。
そのファンの数も何百人かの行列で、信号もお構いなしで、横には警備隊がついています。
旗を振りながら応援歌を歌っての大行進です。
行進に加わっていない人達もミクロ(バス)に乗って、窓から大きな旗を振って歌っています。
試合前から大騒ぎです。
サッカーに興味がない人でも「今日は試合かー」ってすぐにわかります。
お祭り騒ぎの好きな私はその大行進を見てるだけで楽しめます。
時々マナーの悪いファンもいるようですが、ほとんどは見ていて微笑ましいくらいの
「サッカー大好き」人間達のような気がします。

そしてもう一つ人気があるのがテニスです。
日本ではテニスをする人が多くても、テレビなどで試合を放送しないので
私はあまり見たことがなかったのですが、こちらに来てすっかりはまってしまいました。
今まではサッカーの方が好きだったんですが、チリに来てからはテニスの方がおもしろいなーって
思うくらい真剣に見ています。
なぜか好きになった選手はスペイン人のNadalだったりします。
チリでのNo1プレーヤーのGonzalesもNadalも打つときに声が出るんです。
(卓球の愛ちゃんもそうですよね)
それで見ている方にも気合が伝わってきて力が入ってしまい、
1試合見終わるとぐったりして、自分も試合を終えた気分になります。
それでカロリーが消化されてくれてればなーって思ったりもします(^^;;
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チリでよく見かけるスーパーマーケットは4つほどあります。
LIDER(リーデル)・JUMBO(ジュンボ)・UNIMARC(ウニマルク)・Santa Isabel(サンタイサベル)です。
この地域には力を入れているなーっていうのがスーパーごとに差があるようです。

そして買い物の仕方が少し日本とは違っています。
野菜やパン等で値札のついていないもの、量り売りのものがあります。
それぞれの売り場に係りの人がいるので、欲しい分だけ袋に入れて持っていくと
計って値札をつけてくれます。
鮮魚・肉類・チーズ・ハム・ケーキなどは売り場の人に「これを○キロください」って言って
袋に入れてもらわないといけないのです。
これが結構大変で、数字ときちんとした品物名が言えないと買えないんです。
親切な店員さんだとアイコンタクトと指で数字を示せば大丈夫ですが、
こういうときに言葉がまったくわからないと困ってしまいます。
もちろんパックされた肉類やチーズなども売っていますが、売り場で頑張って買うのも
結構おもしろいかもしれません。

チリではスーパーでも必ずみんなきちんと挨拶をします。
売り場の係もレジ係も「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」は必ず言ってくれるので、
こちらも必ず言うようにしています。
日本では言わない人も多いですよね。挨拶するのはいい事だなーって思うんですが。
そして、レジでも日本と少し違う点があります。
清算してお釣りに小銭が出ると何か言われます。最初は何を言ってるのかわからなかったのですが、
それは「いくらか寄付しますか?」と聞いているのです。
レジ係が「5ペソ?」とか言ってくれる場合もありますし、「いくらしますか?」とこちらに
金額を聞いてくる場合もあります。
寄付をしたければ「Si」嫌なら「No」といえばいいんですが、殆どのチリの人は寄付をしているようです。
ちなみにスーパーによって寄付先が違うようです。

もう一つ日本と違う点はレジ係りの横に袋に入れてくれる人がいることです。
日本でも忙しい時間帯に係りの人がいる場合もありますが、
こちらは大量に買い物をする人が多いので、ほとんどいることが多いです。
そして一番苦手なのが袋入れ係りの彼らにチップを渡すということです。
チップの習慣がない日本人には、いつどのタイミングでどれだけ渡せばいいかわかりませんよね。
毎日買い物に行っていてもなかなか慣れません。

そして極めつけはレジ袋です。
国によってはレジ袋が有料だったり、まったくおいていない場合もありますが、
チリでは大量にもらえます。
品目ごとに入れてくれるので、1度に2枚から5枚はもらえます。
たくさん買い物をするとレジ袋だけで20枚以上はあるのではないでしょうか?
そうなると当然うちには大量のレジ袋が溜まります。
結構丈夫なので他にも色々利用できるのが良いところでしょうか?
たまに小さなお店に行くと近所のスーパーのレジ袋に入れてくれたりします(^^;;
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チリでは主にケーブルテレビが主流のようです。
チャンネルがたくさんあって、どれを見ていいかまだ悩んでいる途中だったりします。
その中で際立っていた(?)番組を紹介したいと思います。

Planeta Freak
いろんな国のとてもマニアックな映画を紹介する番組です。
司会は2人いるんですが、撮影はパブでしているので飲みながら話します。
1度に2,3週間分撮り溜めているのか、最初からろれつが回っていないときもあります。
そんな彼らなので映画も日本では見たこともないような
(多分レンタルビデオ屋さんにもなさそう)Z級の映画ばかりを紹介します。
アメリカ映画は主にSF物(宇宙人に襲われる話)とゾンビ物、イタリア映画は人食い人種物、
そして日本映画はホラーとやくざ物とアニメです。
日本映画はさすがに知っているのも紹介していますが、他の国のは「自主制作?」って思うくらい
映像もひどいですし、セットもはりぼてって感じです。
これだけたくさんの変な映画をよく集めたなーって感心しながら見てます。
まだスペイン語がほとんどわからないので、司会の彼らが何を言っているかも
ほとんどわかりませんが、きっと飲みながらなので映画批評もひどいんでしょうね(^^;;
まともな映画が好きな方にはお勧めできない番組かもしれません。

料理番組(タイトルがわかりません)
ケーブルなので、グルメチャンネルというのがあります。
いくつかおもしろい番組があるんですが、一番すごいのが「手際の悪いシェフ」が作る番組です。
料理番組といえばプロのシェフが作るのでとても手際がよく、
ある程度準備されたものが出てきたりしますよね。
この番組は素人が見ても「大丈夫?」って思うくらい手際の悪い人が作っています。
途中で味見をしても顔をしかめるし、卵を割るのも殻が料理に入ってしまったり、
火が強すぎてこげてしまったり。
極めつけは出来上がりの盛り付けです。
いつもいつも失敗していて、彩りも悪いのです。
きっとレストランでこういう料理が出てきたら「?」が頭をとびかうでしょう。
他の料理番組ではシェフが自分で作った料理を試食するんですが、
彼はあまり試食しませんし、たまに食べてもワインで流しこんでいます。
それが料理番組らしくなくて、気になって見てしまっています。
「林先生が見たらきっと怒るだろうなー」と林先生ファンの私は毎回思うのでした。
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サンティアゴといえばバスって言いたくなるくらい、バスがたくさん走っています。
スペイン語でバスは「ブス」と発音しますが、サンティアゴでは「ミクロ」といいます。
ミクロは黄色で車体に3桁の番号と行き先表示があり、それを遠くから見ながら
自分の乗るミクロを探します。そして、目的のが来たらすばやく運転手に合図をして
「乗ります」という意思表示をしないと止まってくれません。
バス停はあるのですが、いろんな方面のバスが止まるのでこちらが意思表示をしないと
止まってくれないのです。
合図を送っても止まってくれないこともよくあったりして、大変だったりします。
降りるときは日本と同じでブザーを鳴らすか、バス停以外で降りたい時は
運転手の横で「ここで降ります」というと降ろしてくれたりします。
一番驚いたのが、このバスは全て個人経営なんです。
ですが、この黄色のミクロも今後消えつつあるそうです。
2005年11月から新しく公共交通機関ができ、白と緑、紫の2種類のバスも走っています。
サンティアゴの悪習であるスモッグをなくすために、古いタイプのミクロをなくしていくそうなんですが、
同時に個人経営バスもなくなるため、失業者が増えバスの本数も少なくなって通勤ラッシュが
ますますひどくなるそうです。

ちなみに、黄色のミクロには乗客の他に「物売り」「流しの演奏家」「寄付を求める」など様々な人が乗ってきます。
新しいバスになると乗客以外は乗ってはいけないという決まりになっているらしいです。
1時間ほどバスに乗らなければいけないときに、飲み物を売りにきてくれたりするのは
うれしいものですが、そういう習慣もなくなっていくのはちょっと寂しい気もします。
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今日からブログをつけていきます。
チリに関することが主になりますが、それ以外のことも書くかもしれません。

私はサンティアゴに住んで数ヶ月なので、まだまだチリのことを勉強中です。
チリではスペイン語が公用語なのですが、どちらかといえば「チリ語」といったほうがいいくらい
スペイン語とかけ離れたところもあります。
発音、使われている言葉などなど・・・
スペイン語を熟知された人の方が言葉が通じなくてショックが大きいと聞いたこともあります。

チリはどこにあるかといいますと、日本から見ると地球の反対側で南米大陸の細長い国です。
アルゼンチンの西側、ペルーの南側です。
モアイで有名なイースター島はチリになります。(サンティアゴからはとても遠いですが)
地球の反対側にあるだけあって、日本とは季節も反対ですし昼夜もちょうど逆です。
そして電子レンジの回転方向や洗濯機の回転方向なんかも逆なんです!!
太陽は東から昇って北を通って西に沈みます。
ですので、こちらではマンションなどは北向きの部屋が好まれます。
少し考えればわかりそうな話なんですが、南半球初上陸の私にはすべてが驚きでした。
今まで**年生きてきて、まだ初めて体験することが多いというのはすごく幸せなことだと思います。
あと何年チリに住むことになるかわかりませんが、たくさんのことを体験したいと思います。
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