カテゴリ:チリのニュース( 9 )

連日、W杯の熱戦が繰り広げられていますが、
このたび、ネット投票による「W杯出場チームで一番のハンサム」が決定しました。
チリのマウリシオ・ピニージャです。
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チリは惜しくも負けてしまいましたが、
ブラジル戦での延長で、彼のシュートがバーに当たってしまった映像も
何度も流れていたことでしょうから、注目が集まったのかもしれません。
ちなみにノミネートされてたのは、こんな選手たち。
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ちょっと細かすぎてわかりにくいかもしれませんが、
準々決勝で、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドに勝ってます(^^)v

この通りのルックスなので、ちやほやされすぎて
サッカーよりも遊びに夢中になっていた時期もあったのですが、
最近はまたイタリアで頑張ってるようです。

コパ・アメリカでも代表に選ばれるように、頑張ってほしいものです。
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当たり前ですが、今年もこの日がやってきました。
チリにとって一番悲しい歴史が始まった日、クーデターの起こった日です。

今年はクーデターが起きて40年ということもあり、
テレビで色々な特集が組まれていました。

1973年になってから、不穏な雰囲気がずーっと漂っていたようで
いつクーデターが起きてもおかしくないような感じだったそうです。

9月に入って食べ物や生活必需品がなくなっていっていたようです。
原因は色々あるのでしょうけど、一番の引き金はトラック業界のストだったようです。
物流が完全に止まってしまい、町は大混乱・・・

そして9月11日・・・クーデター決行。
当時のアジェンデ大統領をはじめ、たくさんの人が亡くなりました。
が、本当の悲劇はこのクーデター当日よりも10年以上続いた
ピノチェト率いる軍事政権だったのではと思います。

今でも家族の行方が知れないままの人たちも多く、悲しみは癒えないまま。
そしてチリでは今でも毎年9月11日は不気味な雰囲気が街を覆います。

そんな喪に服したような11日が過ぎると
一気に18日の独立記念日を祝う雰囲気に早変わりします(^^;;
今年もチリに行って、独立記念日を祝ってきまーす。
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寒い季節をだらだら~っと過ごしていたら、
もう9月です。はやーい。
暑いくらいの日も増えてきて、過ごしやすくなってきました。

そして9月といえば、チリです。
ものすご~く強引ですが・・・

チリでは過去、9月に色んなことがありました。
そんな出来事の一つ、ロビンソンクルーソー島の悲劇があります。
(チリではフアン・フェルナンデス島といいます)
このブログでもちょっと書いたことがある、悲しい飛行機事故です。
奇跡を と 喪中 です。

事故は9月2日に起こったので、チリのニュースで特集をやっていました。
その日の報道部キャスターたちの動きです。
その中でも、私が一番好きなキャスターのゴンサロくんが一番辛そうでした。

この事故で亡くなった一人、ロベルト・ブルース氏はゴンサロくんの同期で
研修中もずっと一緒だった親友だったからだそうです。
もちろん、フェリペとも親交が深かったゴンサロくんなので
事故後、島へ行く1番最初の飛行機に乗るメンバーに志願したそうです。

まだ行方がわからなかった友人達がどこにいるのかを突き止めたかったそう・・・

2年経った今もまだ悲しみは癒えてません。
もちろん私もです。
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何回見ても腹が立つニュースです。
チリのサッカー選手、(Universidad de Chile所属)ジョニー・エレラの裁判。

3年前、彼は飲酒・スピード違反・信号無視をして事故を起こし、
一人の女性を死なせてしまいました。
その女性は青信号で横断歩道を渡っていたのです。
夜でしたが、そんなに暗い色の服装をしていたわけでもなかったそうです。
その日、ジョニー・エレラは少量のアルコール(っていっても自己申告なので)を飲んで
スピードはなんと180Kmを出して(高速道路ではないです)人をはねたんです。
そして、事故を起こした認識もなく、何かにぶつかったくらいにしか思ってなかったそうで・・・

ここまではまあ、残念ながらよくある話といえるんですが・・・

その後、彼は出頭命令を何度も無視して、
自分の所属するチームの試合に平然と出場し、
たまたま強い時期だったため、国外での試合にも出場。
そして代表にも召集されていました。

3年も裁判に出頭しなかったんです。
そして、つい最近行われた裁判で、涙を見せたりもしていましたが
裁判を逃げ続けていた3年の間にも、彼はしょっちゅうテレビに出ていて
インタビューを受けたりしていましたし、試合前の挑発的な発言や
チームが優勝して大騒ぎしてるとこ・・・
そんな人がなんと求刑たったの3年だそうで・・・

日本でも危険運転の刑が厳しくなったのは割と最近です。
世界的にもまだまだ危険運転に対する罪は軽いところが多いです。

犯してしまった事故は取り返しがつきません。
本当に過失の場合もあります。
でも、彼のように反省もせずに召喚も無視し続けていた人に
なんて法律は甘いんでしょう。
もちろん私はチリ人ではないので、チリの法律に文句を言うのは間違っています。
でも、せめてサッカー界から追放とかそういう処置はできないのかな?

判決は今週金曜に出る予定です。
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昨日の3月27日、チリの前大統領であるバチェレが帰国しました。
3年前の大統領の任期終了後、国連で新しく設立された女性連盟の
初代代表を務めていたんです。
そして、その任務を終えてチリに帰国しました。
その目的は今年行われる大統領選挙への立候補のため。
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以前書いたかもしれませんが、チリは大統領の再選ができません。
独裁防止のため、法律で決められているからです。
南米諸国でそういった法律を定めている国は多いようです。

1期分、国外で活躍し、かなりの国から支持を得ているバチェレは
もちろんウルグアイでも支持者が多いです。
去年の選挙で選ばれた、今の与党のFA党の代表であるサビエルさんも
かなりバチェレを崇拝しているようで、演説なんかも影響を受けてるなーっていうのが
とーってもよくわかります。

今まで、バチェレは本当に立候補するのか?といったことが話題になっていて
チリの与野党共々やきもきしていたと思いますが、
昨日の記者会見で正式に立候補を表明しました。

昨日の記者会見を見て思ったんですが、
以前大統領をやっていたときよりもずっと器が大きくなってます。
もう他の立候補者はかすんでしまうのではないでしょうか?
チリ人でない私でも感激してしまうような演説でした。

そんな彼女はなんと来週ウルグアイに来るんです!!!
おっかけしよっかな~(^^)
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すごく大事な友達を亡くした気分です。

彼には平日は朝から、日曜は夜に会えました。

もちろんテレビを通してですけど・・・

旦那が仕事で家にいないとき、一人でテレビを見てるときには

ほとんど彼がテレビに出てました。

司会だけじゃなくて、ちょっとしたコメディを演じるのも好きだったみたいです。

彼の番組に出演した人達はみんな本当に「彼と友達」といった感じの打ち解けた雰囲気で

見てるこちらも「Felipeは友達」って勝手に思ってしまうような番組が多かったと思います。

そんな風に思っていた人はたぶんチリではすごく多いのではないでしょうか?

彼のことを「息子」みたいに思っていたチリ人のおばちゃんもすごく多かったようですし。

本当に残念でなりません。

彼が一番やりたかったViñaの司会。やっぱりかっこいいなぁ。


これは私が何回も見てる31minutosのキャラとの共演。(ちょっと長いけど)


もうすでにYouTubeにはたくさんの彼のトリビュートビデオが作られてます・・・

っていうか、本当に亡くなったの?まだ信じられません。ずっとずっと信じたくないな・・・
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ネットのニュースにもちょこっとでてますが、
チリで航空機事故が起きました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110903-00000095-reu-int

テレビクルーが乗っていたとのことですが、
何よりもショックなのは、私が一番好きなFelipe Camiroagaが乗っていたということ・・・
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彼が司会をしているBuenos Dias A Todosの取材クルーだったようです。

彼の話はこのブログにも何度か書いてて、なんとなーく覚えてらっしゃる方もおられるかも。
ご縁あってこのブログにたどりついた方、
彼とそのグループのために、助かることを祈っていただけませんか?
本当にショックで何も言葉がありません・・・

チリは33人の奇跡を起こした国です。
絶対助かるって信じてます。
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もう世界中の人が知ってると思いますが、
8月に落盤事故があって以来、約70日ぶりに無事全員救出されました。

ニュースにくぎ付けになっていた人も大勢いらっしゃるかと思いますが、
私はこの世紀の救出劇を全く見れませんでした(;_;)
(さっきYouTubeで後追いで少しだけ見たんですが。)

自分の知り合いがいるわけでもなかったんですが、
ここ数日はドキドキして眠れない日々が続いてました。
これで安心して眠れます。

でも、ここまで世界中が騒ぐとはびっくりでした。
ちょっとリアリティショーを見てる感覚だったのかなぁ?
これで一気にチリが有名な国になりましたね。
私と旦那も最近は「あのチリにいた」ってだけで、
近所でちょっとだけ有名人です(^^;;

労働者達が電話越しに歌った国歌です。

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チリの鉱山事故のニュースはこっちでもかなり報じられているので、
ご存知の方も多いと思います。

私なりに思ったこと・・・

こんな過酷な状況で33人助け合って生き延びてるのは
チリ人ならではの根性の強さがあるんではないのかなって思いました。

約20年前まで続いてた軍政時代。
私はチリの強制収容所の話はチリに行くまで全く知りませんでした。
軍政反対派の人はもちろん収容されたんですが、
普通に道を歩いてて、警察に目をつけられたごく普通の人も
かなりの人数が収容されていたそうです。
実際に旅先でたまたま知り合った人にも何人か収容所経験者がいました。

チリの強制収容所で何が行われてたかは細かくは書きませんが、
場所によってはあのナチスのものよりひどかったそうです。

鉱山で働いてる人たちはもちろん裕福な層の人たちではないでしょう。
収容所経験がなくても、過酷な日々を送っていた人たちも多いと思います。
そして何よりも過酷な鉱山で働いてる人たちです。

救出されるまでにかなり時間がかかるようですが、
この強い根性と思いやりの精神で乗り切ってくれると信じてます。

そして、あのファルカスくんが(彼の話はこちらを参照)33人の家族に対して
500万ペソずつ払ったそうです。
ファルカスも鉱山経営者だけに、他人事とは思えなかったんでしょう。
この事故を起こした鉱山経営者もちょっとは見習え!!
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