「NO」と言えた日

昨日、10月5日は「NO」の20周年でした。

1973年に行われたクーデターにより、チリでは軍事政権が始まりました。
それから15年後の1988年、ピノチェトの任期を延長するかどうかの
国民投票が10月5日に行われました。

当時、反軍政派に対しては激しい弾圧が行われていて、
軍政に対して不満を持っていたとしても、中々口に出すことはできませんでした。
軍政はそれほどの恐怖を国民に強いていたのですが、
国連を始め様々な他国の非難もあり、
軍政を続けるかの国民投票を行うことになったそうです。

その時のキャンペーンソングがこれです。


このキャンペーン、正しく命を掛けて行われたんだそうです。
そして国連監視のもと投票が行われ「NO」が勝ちました。
その後、大統領選挙が行われ正式に軍事政権が終わりました。
チリにとっての歴史的な日でした。
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