Curico~Rancagua

旦那が2日に休みを取ってくれたので、
2日から4日まで近くに泊りがけで遊びに行ってきました。
今回は「名物を訪ねる旅」だったので、いわゆる観光地ではありませんでした。
なので街の風景は全然撮っていません。

2日に行ったのはCurico(クリコ)というところで、そんなに大きな街ではありません。
そこの周りにはワイナリーがたくさんあるんですが、
今回の旅の目当てはワインではなく、これ。
c0103368_623991.jpg

トルタというお菓子です。プチケーキといった感じかな?
100年以上前からここで作られているお菓子で、Curico名物だそうです。
1995年に直径10mのトルタを作ってギネスに載ったそうです。

そして次に行ったのはChimbarongo(チンバロンゴ)という小さな街。
ここは籐細工が有名で、家具やら小物やら色々作られています。
そして高速沿いにこんな感じでお店がたくさん並んでいます。
c0103368_6272028.jpg

ここで数点、籐細工のおみやげを買いました。

その後、Donihue(ドニウエ)というところを訪ねました。
ここは本当に小さな街で、名物のお店といったものもありません。
看板を掲げている家に直接訪ねていって商品を見せてもらう
といった感じなので、かなり勇気がいりました。
幾つかの家の前を通るも、呼び鈴も押しづらくて・・・
たまたま看板を掲げている家の前で話しているご夫婦に聞いてみると
快く家に招き入れてくださいました。
そこで作られているのは高級マントです。
ポンチョやなんかのワッソ(チリのカウボーイ)の衣装を作っているんですねー。
作業所の写真を撮らせてもらいました。
c0103368_633224.jpg

織り器にかかっている糸はウールとシルクを混ぜたものだそうで、
ここには4000本かかっているそうです。
1枚織るのに1日中作業しても3ヶ月ほどかかるそうです。
APEC名物民族衣装を着て写真を撮るというのがありますが、
チリで行われたときに着ていたものはすべてここで作られたものだそうです。
c0103368_6374187.jpg

そんな大きなものは買えないので、ベルトタイプの小物を買いました。

DonihueはRancagua(ランカグア)からバスで30分ほどのところです。
RancaguaというところはSantiagoから南へ1時間ちょっと行ったところで、
毎年ロデオの決勝がこの街で行われています。
思ったより賑やかな街で、また行ってみたいなーって思いました。
[PR]
by chilemoya | 2008-05-06 06:44 | 旅行