Santiago de Cuba

キューバ滞在2日目、ハバナからサンティアゴに移動しました。
サンティアゴはキューバの東側にある古い街で、様々なキューバ音楽の発祥地であり、
革命のきっかけになった町でもあります。
1泊2日の滞在でしたが、今回の旅行で一番思い出深いところです。
これはホテルの窓からの風景。窓が木でできてるのが古さを感じさせるでしょ?
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サンティアゴで食べた鳥の煮込み。すっごーく大きくて食べるのが大変でした。
付け合せはまたまたバナナのあげたもの。
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そしてサンティアゴの町。
坂が多くて街を歩くのは結構大変でしたが、こうやって階段のところで
ドミノをやっているおじさんたちを見ると「キューバだなー」と実感。
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この街を色々と案内してくれたのは、声をかけてきたキューバ人の男の子。
(って言っても20代半ばくらい?)
平日の仕事では食べていけないので、休日や空き時間に旅行者を案内してるそう。
うちの旦那がキューバ革命に興味があるとわかると、色んな穴場に連れていってくれました。
でも、私にはちんぷんかんぷん(^^;;勉強不足です。
そんな私に対しても彼は「キューバの思い出に」とコインをくれました。
そのコインがなんと私が生まれた年のもの!!!
もちろん彼は私の年なんて知らないので、全くの偶然です。
自分が生まれた年のものに愛着があって集めてる私にとって、
すごく縁があるプレゼントでした。
(キューバでは外国人用のお金と国民用のお金の2種類があって、
本当は外国人は国民用のお金を持ってはいけないんですが、黙認されてるようです。)

その後、おいしいカクテルを飲ませてくれる店に連れていってもらい、
旦那がキューバの現状を色々聞きだしてました。
(共産圏の国なので、外国人に対して国の現状を話すのは禁じられているのです。)
細かい話まではわかりませんでしたが、本当に生活必需品さえも
簡単に手に入らないのには驚きました。
そんな話をしているにも関わらず、私にコインをくれたり、
歩いていて道で駄菓子が売っていると「食べてみる?」と言って
走って買ってきてくれたりしたんです。
そして約3時間ほど色々と案内をしてくれて、別れるときには涙を溜めて
「住所を教えるからチリから手紙を出してほしい。必ず返事を書くから」って言うんです。
翌日、他にもガイドをしてくれた男性も「手紙がほしい」と言って、住所を教えてくれました。
みんな友達だって言ってくれて・・・
最初、高いガイド料を取られるのかなーって疑ってた私は本当に恥ずかしいです。
お店に案内するとお店から手数料をもらえるらしいんですが、
それ以上にガイド料として請求は一切されませんでした。
でも、私たちの気持ちとして無理やり持って帰ってもらいましたけど。

そしてホテルのそばの教会では何やら盛大なことが行われていました。
「あれ何してるのー?日曜のミサかなんか?」
と旦那に聞くと
「今日はイースターやでー」
すっかり忘れてました。そりゃ大掛かりになりますね。
教会に入っていく神父さんたちです。
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by chilemoya | 2008-04-01 08:19 | 旅行