凧揚げ

9月に入り、サンティアゴでは凧揚げをよく見かけるようになりました。
冬の間は風もあまりなくて、空気もどんよりしていますが、
春になると風が吹き始め、凧揚げをするには良い時期です。

今朝、テレビで凧揚げの注意というのをやっていました。
道路の脇で凧揚げをする子が多いので、危険ですというのは納得できたんですが、
一番驚いたのは「凧糸」の強さです。
その凧糸は化学繊維だそうで、今では法律で使用を禁止されているそうですが、
最近禁止されたばかりなので、今でも身近で売っていたりするそうです。
どれだけ強いかという実験をしていたんですが・・・

凧糸の摩擦で銅パイプから火が上がり、銅パイプの方が切れてしまうんです。
日本のもののように綿の糸だと絶対に糸の方が切れてしまいますよね。
でもこの凧糸は火がついても消えません。

高所作業をする人にとってすごく大事な安全帯。
これも凧糸の摩擦によって切れてしまいました。

これだけやった後にきゅうりも切ってましたが・・・

そして電線にひっかかると電気が走るんです。
すっごく強い凧糸です。

これだけ強い凧糸、禁止されてるとはいえちょっと魅力かも。
絶対切れないから凧を無くすことはないんですもんね。
そういう理由で禁止されても使う人が多いのかもしれませんね。
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