ぐちぐち・・・

前回も書いたトランサンティアゴの話です。
2月10日から無理やり始まった新しいシステムは、想像以上にサンティアゴ市民を混乱に陥れてます。

その1.前日の9日に急遽決まった「初日3日間は乗車賃タダ(区域バスは1週間)」はきっとBIPカードを持っていない人があまりにも多いため、苦肉の策なのでしょう。
そして13日の火曜の朝、「もう一日タダ」とニュースでやってました。
もちろん、知らないで乗った人も多いと思います。

その2.ルートがめちゃくちゃになってしまいました。
区域ごとに走るバスと長距離を走るバスの2種類に分かれたんですが、乗換するのにバス停がすごく離れてるんです。ひどいところになると15分は歩かないといけないくらい。
バス停一つか二つ分ありますよね。
そして長距離バスのルートが激減して、混み方が異常なんです。
うちの近所も中心の「プラサイタリア」というところへ行くルートが以前は10くらいあったんですが、たった一つになってしまいました。

その3.バスを一挙に減らしてしまったため、バスが来なくてキレまくる人が続出・・・
今まで10分も待たずにすんだのに、2時間以上来ないとなると怒っても当たり前ですよね。

今は夏休みシーズンで休んでる人も多いのに、3月になって学校が始まったらどうするんだ?とみんな心配してます。

実際に日曜に乗ってみたら「A通りまで」って書いてあるバスがA通りまで行かずに、
300mほど手前のところで乗客を全員降ろさせました。
そこからだと他のバスに乗り換えるにも、地下鉄に乗り換えるにも最低5分は歩かないといけないんです。
しかも歩道は工事中・・・
文句をいいつつ、他のバスに乗り換えてプラサイタリアの辺りまで行くとバス停じゃないところでまたまた全員降車・・・
しばらくすると以前の黄色のバスが海賊バスとしてたくさんお客を乗せて走ってました。

毎日トランサンティアゴのニュースばっかりです。
こうなることがみんなわかっていたのに、無理やり始まったシステム。
うちの旦那もいつもより早起きして出勤していきました。
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