11月1日

11月1日、カトリック教が主なチリでは「聖人の日」という休日でした。
聖人の日ですが、実際は亡くなった人を偲ぶ意味が強いようです。
1日を挟んで、10月31日から11月2日にかけて「お盆」のような雰囲気のチリ。
お墓参りをする人がとても多かったようです。

10月31日は日本ではすっかりおなじみになったハロウィン。
チリでもここ数年は行われているそうで、仮装した子供がお菓子をもらいにまわったり
若者が仮装パーティに行ったり、色々イベントやライブも行われていたみたいです。
が、チリには昔から「Fiesta de luz(光の祭り)」というのがあるそうです。
夜に白い衣装でろうそくをともしながら街を歩きます。
なんか「お盆の時の迎え火みたい」と思ってしまいました。

大人も子供も「ハロウィンはアメリカの祭りだから」といってそれなりに楽しみ、
昔からの伝統もきちんと行っているのは良いことだなって思いました。

私見ですが、日本もチリもハロウィンはバレンタインデーのように
「消費を促すために作られたイベント」という気がしないでもありません。
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