ベストドレッサー
先週、2006年ベストドレッサーが発表されました。
La Tercera(ラ・テルセラ)新聞社のGlamorama(グラモラマ)という
芸能雑誌のようなもので発表されたのですが、男性の1位はこの人!
司会者のFelipe Camiroaga(フェリペ・カミロアガ)です。
1位は当然だろうなーと思いつつ、ファンとしてはうれしいものです。
ワールドカップ期間中に「La noche del mundial」(世界の夜)という
全然サッカーと関係のない番組をやっていた時は、毎晩彼の素敵なスタイルを見るのが楽しみでした。
この写真は雑誌を写真に撮ったので画像は悪いですが、かっこいいので気に入ってます。
(パソコンの壁紙にまでしてるし・・・)
そして2位は同じく司会者のSergio Lagos(セルヒオ・ラゴス)。
そんなにファンというわけではないんですが、このブログで登場は3回目です。
3位は俳優のBenjamin Vicuña(ベンハミン・ビクーニャ)。
この人もすごく素敵な人で、チリの俳優では一番好きです。
La Tercera(ラ・テルセラ)新聞社のGlamorama(グラモラマ)という
芸能雑誌のようなもので発表されたのですが、男性の1位はこの人!
司会者のFelipe Camiroaga(フェリペ・カミロアガ)です。
1位は当然だろうなーと思いつつ、ファンとしてはうれしいものです。
ワールドカップ期間中に「La noche del mundial」(世界の夜)という
全然サッカーと関係のない番組をやっていた時は、毎晩彼の素敵なスタイルを見るのが楽しみでした。
この写真は雑誌を写真に撮ったので画像は悪いですが、かっこいいので気に入ってます。
(パソコンの壁紙にまでしてるし・・・)
そして2位は同じく司会者のSergio Lagos(セルヒオ・ラゴス)。
そんなにファンというわけではないんですが、このブログで登場は3回目です。
3位は俳優のBenjamin Vicuña(ベンハミン・ビクーニャ)。
この人もすごく素敵な人で、チリの俳優では一番好きです。
by chilemoya
| 2006-09-29 03:09
| 生活・文化