マテ茶

南米でよく飲まれているお茶です。
一人で飲むこともありますが、みんな集まったときには「まわし飲み」をします。

マテ茶。葉の部分だけというのもありますが、このように茎が混ざっている方が長くお茶が出ておいしいと聞きました。
これを直接カップに入れてお湯を注ぎます。
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こういうストローのようなものをカップに入れます。
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先に穴が開いていて、お茶だけが飲めるようになっています。
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マテ用のカップ。カップにはいろんな種類がありますが、これはひょうたんから作られたものです。
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マテはみんなで集まったときに雑談をしながら飲むのが一番おいしいのですが、
一応「作法」のようなものがあります。
一番最初はホストとなる人が飲みます。そして、ホストが飲みきるとお湯を入れて次の人にカップを渡します。受け取った人は飲みきってからカップをホストに返します。そしてホストはお湯を入れて次の人に渡します。そうしてカップを順番にまわしていくのです。
そして「もういらない」って思ったときに「Gracias(ありがとう)」というのです。
習慣を知らなかった私は最初受け取ったときにありがとうと言ってしまいました。
その時にこの習慣を教えてもらったのです。今後はきちんと覚えておきます。

そしてマテの入れ方には地方様々あるようです。(お湯を使ったり水のままの所もあるらしいです)
私はお茶をカップに入れて、ポットのお湯(70度くらい)に砂糖を溶かしてから一回で飲む量だけカップに注ぎます。
そして飲みきってからまた注ぎ足して飲んでいます。
人によっては砂糖を入れなかったり、お湯を注ぐときに毎回カップに砂糖を入れたりというのもあります。
最近は日本でもマテが手に入るようですので、興味のある方はお試しを・・・
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by chilemoya | 2006-08-09 02:41 | 食べ物