がんばれ!!

チリの鉱山事故のニュースはこっちでもかなり報じられているので、
ご存知の方も多いと思います。

私なりに思ったこと・・・

こんな過酷な状況で33人助け合って生き延びてるのは
チリ人ならではの根性の強さがあるんではないのかなって思いました。

約20年前まで続いてた軍政時代。
私はチリの強制収容所の話はチリに行くまで全く知りませんでした。
軍政反対派の人はもちろん収容されたんですが、
普通に道を歩いてて、警察に目をつけられたごく普通の人も
かなりの人数が収容されていたそうです。
実際に旅先でたまたま知り合った人にも何人か収容所経験者がいました。

チリの強制収容所で何が行われてたかは細かくは書きませんが、
場所によってはあのナチスのものよりひどかったそうです。

鉱山で働いてる人たちはもちろん裕福な層の人たちではないでしょう。
収容所経験がなくても、過酷な日々を送っていた人たちも多いと思います。
そして何よりも過酷な鉱山で働いてる人たちです。

救出されるまでにかなり時間がかかるようですが、
この強い根性と思いやりの精神で乗り切ってくれると信じてます。

そして、あのファルカスくんが(彼の話はこちらを参照)33人の家族に対して
500万ペソずつ払ったそうです。
ファルカスも鉱山経営者だけに、他人事とは思えなかったんでしょう。
この事故を起こした鉱山経営者もちょっとは見習え!!
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