両極端

またまたワールドカップネタで恐縮です。

両極端ってのは南米の2強、ブラジルとアルゼンチンの監督のことです。
どっちも残念ながらベスト8止まりでしたが、国民の受け取り方は全く別なようです。

元々、どちらの監督もワールドカップ前は批判を受けてたんですが、
同じ結果に終わったとはいえ、こちらは速効でクビを言い渡されました。
ブラジルのドゥンガ監督。
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一方のこちらは英雄扱い。アルゼンチンのマラドーナ監督。
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なぜこうも違うのかというと、人気のせいだけではないんでしょう。
ドゥンガはいわゆる「ブラジル的」なサッカーを一切取りいれなかったのに対し、
マラドーナは負けても最後まで「アルゼンチン的」なサッカーを貫きました。
それが一番の理由のようです。

相手チームへの対策とか戦術なんかよりも、個々のパフォーマンス重視のサッカーを好む
南米の人たちらしい結果になってしまいました。

マラドーナは一応Copa Americaまで契約が残ってるらしいのですが、
どうするんでしょうね。
まだもうちょっと彼の監督姿が見たいような気もします。
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by chilemoya | 2010-07-05 21:13 | サッカー